ウイニングポスト10は競馬を題材としたシミュレーションゲームの最新作で、馬主として競走馬を育成し、日本や海外の名レースに挑戦することが出来ます。
ウマ娘による競馬人気の沸騰によって、今作からウイポシリーズを始めてプレイしたユーザも非常に増えていると耳にしました。
しかし実際に遊んでみると、
- あのライバル馬にいつも負けてばっかり
- 重賞やG1レースで全く歯が立たない
- 強い産駒がなかなか産まれない
という難しさに直面をしている方も多いでしょう。
そんな人のために今回は『ウイニングポスト10でレースに勝つ方法』を基本の基本から解説をしていきます。
この記事を参考にすることで、あなたのお気に入りの名馬もG1レースに勝てること間違いなしです!
1973年初年度にG1レースで8勝した攻略記事はこちら↓
馬のステータスを見極める
ウイニングポスト10でレースに勝つためには、馬の特徴をしっかり理解することが大切です。
まずは馬の適性やステータスを確認し、適切なレースに馬を出走させましょう。
まずはステータスの見方や意味を解説していきます。
サブパラメータ
ウイニングポストは全部で9個のサブパラメータが存在し、この値でレースパフォーマンスは大きく変化します。
サブパラメータの項目と簡単な解説は以下の通りです。
- スピード:競走馬の走る速さ
- スタミナ:競走馬の距離適性
- 勝負根性:逃げ・先行時に発揮する能力
- 瞬発力:差し・追込時に発揮する能力
- パワー:重馬場や坂ありコースの適応性
- 精神力:遠征や海外レースの適応性
- 柔軟性:距離適性の範囲に影響する能力
- 賢さ:騎手の指示に対する反応速度と調子の維持力
- 健康:故障の確率とレース勘
多くの項目があり何を重視すればよいか迷ってしまうかと思いますが、一番重要な指標は「スピード」であることは間違いありません。
しかし、どんなに「スピード」が高い場合でもその他のパラメータが低い場合はG1レースなどの大舞台では勝つことが出来ないことも多いでしょう。
サブパラメータの意味を理解した上で、パターン別の対策方法を紹介します。
スピードが低い場合
スピードが低い場合は基本的に大舞台で勝つことは難しいです。しかし、勝負根性や瞬発力がS+の場合はまだ勝ち目はあります。
G2やG3などに出走をして馬のパフォーマンスを確認し、少しでも可能性があれば調教方針を「スピード重視」などに変更して様子を見るとよいでしょう。
パワーが低い場合
パワーが低い場合は重馬場や坂ありのコースを避けて出走し、レースに勝つことでステータスの向上を図りましょう。
おすすめのレース開場は以下の通りです。
【日本の競馬場】
・京都競馬場(秋華賞、菊花賞、マイルCSなど)
・函館競馬場(函館記念など)
・札幌競馬場(札幌記念、北海道新聞杯クイーンステークスなど)
・新潟競馬場(関屋記念など)
・小倉競馬場(小倉記念、CBC賞など)
【海外の競馬場】
・アメリカのレース
・オーストラリアのレース
・ドバイや香港のレース
精神力が低い場合
精神力が低い場合は海外レースや遠征を避けましょう。
牧場が関東の場合は関西のレースに出走する際(関西→関東も然り)にもデバフが発動してしまうため、牧場開設地域のレースに絞って出走することも大切です。
3歳クラシックを重視している場合は、皐月賞と日本ダービーが関東開催であるため、牧場地域を関東に設定してゲーム開始をすることをおすすめします。
柔軟性が低い場合
適正レースの範囲が非常に低いため、出走するレースは非常に限られるでしょう。
精神力が高い場合は海外レースを駆使することで何とかなる可能性もありますが、極端に低い場合は育成を諦めるのも一つの手です。
その他のパラメータが低い場合
意外となんとかなります。
スタミナに関しては短距離から長距離まで様々な路線が用意されているので、出走レースに困ることはあまりないと思います。
勝負根性や瞬発力は、どちらかがC以上あれば十分に勝つことが可能です。
賢さや健康はレースに対する影響はさほど大きくないため、あまり重視する必要はありません。
適正距離
競走馬にはステータスと柔軟性により適正距離が設定されます。
基本的にはこの距離適性の範囲内で出走することが大切ですが、プラマイ200程であれば十分に勝てる可能性があります。
また、今作では史実調教の『坂路調教のさきがけ』などで当週のみ距離適性を伸ばすことが可能ですので、必要に応じて活用すると良いでしょう。
また、競馬業界では距離適性やレースの距離に名前が付けられています。
- 1000~1400m未満:スプリント
- 1400~1800m未満:マイル
- 1800~2200m未満:中距離
- 2200~2800m未満:クラシックディスタンス
- 2800~:長距離
距離適性が1600前後の競走馬はマイルのレースを選択したり、距離適性が2400前後の馬はクラシック制覇を目指したりと、距離適性に合ったレース選びを行いましょう!
脚質と作戦
競走馬には脚質というステータスが設定しており、前目の競馬をする『逃げ』『先行』や、レース終盤まで待機をする『差し』『追込』などが存在します。
勝負根性が高い馬は脚質が前目になり、瞬発力が高い馬は後目と判断されます。また、気性が荒く勝負根性が高い馬は『逃げ』という脚質が設定される場合が多くなります。
勝負根性と瞬発力のステータスにあまり差がない場合は、レース出走時の設定で作戦をガラッと変更してみるのも良いかもしれません。
格上挑戦かつ直線が長い競馬場の場合は、作戦を『最後方』と設定すると勝率が上がる場合もあります。
直線が長い競馬場は以下の通りです。
・府中競馬場(日本ダービー、天皇賞秋など)
・中京競馬場(金鯱賞、高松宮記念など)
・新潟競馬場(関屋記念など)
調子・疲労・気合い乗り
ウイニングポスト10では旧作から引き続き「調子」と「疲労」の状態に加え、新たに「気合い乗り」という要素が追加されています。(旧作では闘志という名前で似た要素があった)
いずれもレースの結果に大きく影響を及ぼしますので、内容をしっかり確認しておきましょう。
調子
調子とはレースでどれ位力が発揮できる状態であるかを表すステータスです。
調子が低い場合はレースで100%の力を発揮することができず、勝てるレースでも取りこぼしてしまう可能性があります。
調子が下がる原因は以下の4パターンです。
- 放牧を行った後である
- レースに出さず放牧しない状態で放置する
- 特定の史実調教を行う
- レースで負ける
レースに勝つには調子を維持し続けることが重要で、また適度にレース間で放牧を行うことが重要です。
ウイポシリーズでは旧作から『1週放牧』というテクニックがあり、ウイニングポスト10でも引き続き有用です。
レースとレースの間で放牧を1週間行うことで、疲労の回復と調子の回復を効率的に行うことができます。
また、出走レースの4~8週前に帰厩することを目安にして放牧を行いましょう。
疲労
ウイニングポストシリーズではレースの出走や史実調教の使用で疲労が上昇します。
疲労度がレース結果に及ぼす影響は少ないですが、この疲労が上限の状態でレースを出走すると、競争中止や長期休養が発生してしまうので注意してください。
また、『タフネス』や『超回復』の特性を持つ場合はレース後の疲労上昇が軽減されます。
気合乗り
特性
ウイニングポスト10では100種類以上の特性があり、レースでいい結果を残した際に稀に取得することができます。また、競走馬は最大8個までの特性を持つことが出来ます。
また、特定の季節で活躍した際に取得できる『春/夏/秋/冬競馬』や、特定の競馬場で活躍した際に取得できる『○○巧者』などの特性もあるので、欲しい特性に合わせてレース選択をするなどの工夫をしてみても良いでしょう。
筆者が特に強いと感じている特性は以下の通りです。
- 直一気:差し・追込で力を発揮する
- 高速逃げ:大逃げ・逃げで力を発揮する
- 二の脚:先行で力を発揮する
- タフネス:レース後の疲労上昇が軽減
- 大舞台:G1レースで大きな力を発揮する
- ○○ギア/○○ターボ:特定の距離のレースで速度が上昇する場合がある
今作は特性が非常に有用で、ステータスがあまり高くない場合でも特性を取得するだけで強くなるケースも珍しくありません。
特性が取得出来たら、その特性が発動しやすいレースを選択して更に強くしていくことをおすすめします。
ウマーソナリティ
今作から新たに『ウマーソナリティ』という要素が追加されており、こちらもレースの結果を大きく左右する追加要素です。
信頼度や一定の条件を満たすことで克服をすることも可能ですが、やはりマイナスのウマソナを乗り越えても勝ちたいという場面もあるでしょう。
特にデバフの強いウマソナについて、それぞれ対策方法を紹介します。
詰めが甘い
『詰めが甘い』というウマソナは、ライバル馬と出走している場合に追い負けしてしまうという強烈なデバフ効果が発生してしまいます。
そのため、G1など有力馬が出走するレースでは、強敵になりそうな敵とライバル関係にならないように前哨戦などを選択していくと良いでしょう。
本命のレースで強敵に対して『詰めが甘い』を発動させないことで勝率を一気に高めることが出来ます。
環境変化×
『環境変化×』は遠征の際に能力が発揮できなくなるデバフが発動します。
基本的な対策は「精神力が低い馬」と似ていて、輸送や海外遠征を出来る限り避けてレース選択をすることが大切です。
また、坂あり→平坦や軽馬場→重馬場なども環境変化に含まれるので、遠征をせず出来る限り似た条件でレースを出走をしましょう。
引っ込み思案
『引っ込み思案』はレースで1番人気になると力が発揮できなくなるウマソナです。
有力馬などに付いてしまうと非常に厄介で、G1レースなどで思うように勝てなくなってしまいます。
人気薄の状態で出走をすると克服が早くなるため、あえて格上挑戦をしたりあまり強くない騎手を選択してレースに出走しましょう。
また、強いウマソナは以下の通りです。
- 剛腕〇
- 使い詰め〇
- 風車鞭〇
- 環境変化〇
『剛腕〇』と『風車鞭〇』は、この特性を持つ騎手を乗せていると簡単に取得することが出来るため、新馬線から積極的に載せて主戦騎手にしてしまいましょう。
イベント
ウイニングポスト10から新たに「イベント」という要素が追加されました。
特定のイベントはレースを有利に迎えることが出来る場合がありますので、イベント内容と選択肢を確認しましょう。
親交を深める
このイベントは2つの選択肢がありますが、それぞれ発生する効果が異なります。
- にんじんを食べたせて上げる:疲労ダウン・信頼度アップ
- 頭をなでなでしてあげる:調子アップ・信頼度アップ
イベントが発生した競走馬が疲労している場合は前者を選び、調子が低い場合は後者を選ぶなど、状況に合わせて適切に使い分けましょう。
ウマソナイベント
特定のウマソナを持っている場合に発生するイベントがあります。
マイナスのウマソナを持っている場合は選択肢によって克服できる場合がありますが、失敗してしまうと調子や疲労が大きくダウンしてしまう場合があります。
重要なレースを控えている場合は、あえて安定的な選択肢を選ぶことも重要です。
ウマソナは長期的にみて克服することが一番の近道です。
騎手
レースの勝敗は騎手の選択でも大きく変化します。
極論レースやG1の勝ち数が多い強い騎手を乗せれば勝率は高くなりますが、今作から『ウマソナ』という要素が追加されており、相性のよい騎手の選択も重要になりました。
例えばウマソナ『詰めが甘い』を持つ競走馬は以下のような騎手を選択しましょう。
・剛腕を持つ騎手
・詰めが甘いを得意ウマソナとする騎手
マイナスウマソナは適切な騎手を乗せることでレースが安定し、より勝率が上がります。
また、勿論作戦の適性や距離の適正も重要で、出来る限り出走するレースと競走馬の両方で相性が良い騎手を選びましょう。
一方ステータスの高い騎手は既に現役が長い場合も多いので、今後伸びてくる騎手と友好度を深めていくことも大切です。
1973年でスタートした場合、後々登場してくる有力騎手は以下の通りです
- 的場均(1975~)
- 山野喜三郎(1984~) 実名化している場合→中舘英二
- 横山典弘(1986~)
- 蛯名正義(1987~)
- 武豊(1987~)
- 四位洋文(1991~)
- 黒田貴(1994~)実名化している場合→幸英明
- 川田将雅(2004~)
- 岩田康成(2006~)
競走馬を育成する
ウイニングポスト10では主に3つの育成方法が用意されています。
- レースに出走する
- 史実調教
- 調教方針
今作から追加された『史実調教』は特に強力な育成方法でもありますが、月で使用できる最大数が2回ということもあり、合わせてレースでの育成や調教方針も組合わせて育成していくことが大切です。
レースに出走する
ウイニングポストシリーズは従来から、『レースに勝つことで馬が更に強くなる』というゲームです。
そのため、無理にG1レースに出走して負けるよりも、しっかり勝てるレースで経験を積んでいくことが大切です。
史実競馬でもよく見られる例として、皐月賞やダービーに勝つことが難しい場合では、菊花賞や天皇賞秋を見据えてサマーシリーズで育成をするようなケースです。
所謂夏上がりの馬と呼ばれる方法になります。
サマーシリーズとは以下のレースを指します。
- 七夕賞(7月2週)
- 農林水産省函館記念(7月3週)
- 農林水産省小倉記念(8月3週)
- 札幌記念(8月4週)
- 農林水産省新潟記念(9月1週)
夏競馬では有力馬が長期休養を行っていることが多いので、空き巣を狙ってレースに勝利しサブパラの向上や特性の取得に専念をすることが大切です。
また、サマーシリーズに限らずG1レースに勝つことが難しいと判断した場合は、無理をせずに確実に勝てるレース選びをしていきましょう。
史実調教
今作から追加された『史実調教』を活用することで、足りないサブパラメータを簡単に補うことが出来るようになりました。
中でも『芝当週追い』や『坂路調教のさきがけ』が非常に便利で、当週のみスピードや距離適性を上昇させることができます。
G1レースにあと一歩届かない場合は、積極的に活用していきましょう。
その他にも疲労の軽減や調子の上昇など様々な史実調教が存在しており、競走馬の状態に合わせて計画的に使用していくことが大切です。
スピード
スピードを半永久的に上昇させる史実調教は存在しないため、当週のみ上昇させる史実調教を使用する必要があります。
- 芝当週追い:早い段階に取得ができ、疲労上昇も少ない
- スクーリング:スピードと同時に調子も上昇
- ポリトラック当週仕上げ:スピードと距離適性が同時に伸ばせる
スタミナ(距離適性)
スタミナを半永久的に上昇させる史実調教は存在しないため、当週のみ上昇させる史実調教を使用する必要があります。
- 坂路調教のさきがけ:早い段階に取得ができ、疲労上昇も少ない
- ポリトラック当週仕上げ:スピードと距離適性が同時に伸ばせる
勝負根性・瞬発力
勝負根性は逃げ・差し、瞬発力は差し・追込の力に大きく影響をするため、競走馬の脚質に合わせて選択しましょう。
【勝負根性】
- 馬なり集団調教:勝負根性と同時に賢さが上昇
- エリート集団調教:勝負根性と賢さが更に上昇
【瞬発力】
- 角馬場調教:精神力、賢さ、瞬発力がバランスよく上昇
- 馬術式調教:精神力、賢さ、瞬発力が更に上昇
この史実調教を繰り返すだけで競走馬はかなり強くなっていきます。
パワー
- 調教鉄:早い段階で取得ができ、同時に調子も上がる
- 坂路セパレート追い:パワーと同時に柔軟性も大きく上昇する
その他に「森林馬道」などの史実調教がありますが、気相乗りを大きく下げてしまうためあまりオススメできません。
健康
健康のパラメータは直接レース結果に及ぼす影響は少ないため、史実調教の優先順位は最も低くなります。
どうしても健康を上げたい場合は、同時に精神力が上がる「水中トレッドミル」を選びましょう。
賢さ
- 角馬場調教:精神力、賢さ、瞬発力がバランスよく上昇
- 馬なり集団調教:勝負根性と同時に賢さが上昇
賢さは育成の優先度が低いため、勝負根性または瞬発力が同時に上昇する史実調教をおすすめします。
賢さに重点する場合は「ゲート練習」や「ゲート特訓」を使用しましょう。
精神力
- 音楽鑑賞:精神力の上がり幅は少ないが、2週で完了する
- 水中トレッドミル:精神力と同時に健康が上昇
- 角馬場調教:精神力、賢さ、瞬発力がバランスよく上昇
精神力が低いと遠征の際に大きく不利になってしまうため、2歳の時点で低いと判明した場合は積極的に育成しましょう。
柔軟性
- 障害調教:早い段階に取得ができる
- 坂路縦列調教:柔軟性と同時にパワーも大きく上昇する
個人的には柔軟性が極端に低い馬は育成を諦めてしまいますが、どうしても必要な場合は上記のような史実調教を選びましょう。
調教方針
前作までは調教方針は気休め程度の要素でしたが、今作にはある程度の価値があります。
ウイニングポスト10では史実調教でスピード以外のサブパラメータを簡単に補強できるようになったため、逆に伸ばしにくいスピードを調教方針で伸ばしてあげるという選択肢が生まれました。
余程の事がない限りは初めから調教方針を「お任せ」から「スピード重視」に変更しておきましょう。
攻略には強い馬を生産が近道
馬の育成も重要ですが、やはり強い馬を生産することも非常に大切です。
スピードは史実調教でも永久的に上昇させる術はないため、予めスピードが高い馬を生産していく必要があります。
今作ではサブパラは史実調教で簡単に補強できるようになったため、総合評価よりもスピードの潜在能力に関わる爆発力を重視した種付けで問題ないです。
S爆発力低 or A爆発力高→A爆発力高を選ぶ
A爆発力低 or B爆発力低→B爆発力高を選ぶ
詳しい配合理論の考え方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
おすすめ繁殖牝馬はこちら
乱数調整でレース結果を操作!?
ウイニングポスト10では多くの要素に乱数が取り入れられており、レースの結果も例外ではありません。
乱数で変更できる内容は以下の通りです。
- レースの結果
- レース後に上昇するステータスや取得する特性、ウマソナ
- 誕生した幼駒のステータス
- 史実調教の成功・大成功
レース結果であれば乱数を変更することである程度の着差を覆すことが出来ます。
以前公開した1973年初年度のプレイ記事でも取り入れており、乱数調整を活用することで何とかG1レースに8勝することが出来ました。
セーブ&ロードに抵抗がない方は乱数調整を繰り返し行うことも一つの手です。
乱数は以下の操作で変更することが出来ます。
- 使う史実調教を変える
- 馬具を変更する
- 放置してからレースに挑む(セーブデータからの経過秒数が乱数に影響するため)
- 他の競走馬の出走レースを変更する
まとめ
今回はウイニングポスト10でレースに勝てない人のために、勝つために必要な知識やテクニックを網羅的に紹介しました。
内容をまとめると以下の通りです。
- 馬のステータスを見極める!
- レースに勝って更に強くしよう!
- 足りないパラメータは史実調教で補強!
- 配合理論をマスターして強い馬を生産しよう!
- 最終手段として乱数調整という手もある!
簡単にレースに勝つことが出来ない反面、自分の気に入った馬がやっとG1レースに勝つことができると達成感が味わえる最高のゲームです。
こちらの記事を参考にして、是非皆さんの牧場からG1馬が誕生することを期待しています!
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